おしゃれな結婚式・お呼ばれドレスのレンタルサイト

レーススリーブフレアワンピース《3泊4日レンタル》￥6,980-

結婚式に招待されたらフォーマルな服装で行くということは理解していても、具体的にどんなドレスを選べば良いのかわからないといった方も多いもの。着て行くドレスを選ぶ前に、まずは結婚式で気を付けたい服装のマナーについてご紹介します。服装のマナーは理解しているという方も、ぜひおさらいのためにチェックしてみてください。

結婚式のお呼ばれドレスの選び方

結婚式に招待された女性ゲストは「お呼ばれドレス」を着用することがほとんどです。準備に時間が掛かる和装より準備がラクで動きやすいことから9割以上が洋装を選んでいます。お呼ばれドレス選ぶときに気を付けたいポイントは大まかに3つあります。順にご紹介していきます。

花嫁と被る「白」や「白系」は避ける

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結婚式のマナーとして必ず出てくるのが「白」の服を着てはいけないということ。結婚式の主役は新郎新婦ですので、花嫁のウェディングドレスを被る白を女性ゲストが着るのはマナー違反となります。加えて、オフホワイトやライトイエロー、アイボリーなどの白でなくても照明の加減で白っぽく見えるようなドレスも避けるのが無難です。ただし、バッグや靴などの小物に白を取り入れるのは大丈夫です。あくまで花嫁と被らないことを基準に考えれば良いでしょう。

お葬式をイメージさせる「全身黒」は避ける

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「結婚式で黒の服装は避けるべき」ということをよく耳にしますよね。これは祝いの席である結婚式に、葬式を連想させる服装はマナー違反ということであり、黒のドレスを着てはいけないということではありません。黒のドレスに黒の羽織ものを合わせる、などの全身が真っ黒になるコーディネートがNGということ。黒のドレスはフォーマルな印象を与え、上品に着こなすことができるアイテムです。黒のドレスを着用するときは、合わせる羽織ものやバッグ、靴などに明るい色を選ぶようにしましょう。ただし、ドレスの色を問わず、結婚式で黒のストッキングを着用するのは避けましょう。

派手すぎるデザインや過度な露出は控える

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結婚式にお呼ばれした女性ゲストには、「上品であること」が前提です。そのため、自分が主役かのような派手な服装や肌の露出が激しい服装はマナー違反です。挙式や披露宴ではキラキラと輝く装飾は避け、肩が見えるドレスには羽織ものを合わせるのがマナーです。スカートの丈はミニ丈を避け、膝が隠れる長さ〜くるぶし丈くらいまでの長さが理想です。引きずるようなロング丈は二次会ではOKですが昼間の式では避けましょう。また、結婚式ではプリント柄はカジュアルに見えるのでなるべく避けるのが無難。ジャガードや刺繍などの上品な柄を選びましょう。結婚式には殺生をイメージさせる動物柄やファーを着用するのはマナー違反とされていますので注意しましょう。

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親族として出席する場合におすすめの服装は？

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結婚式にお呼ばれした女性ゲストには一般的に「華やかさ」が求められますが、親族として出席する場合には、ゲストよりもフォーマルさを意識した服装である必要があります。母親は洋装ならロング丈で袖のあるドレス、または羽織ものを着用します。叔母や従妹の立場として出席するなら膝より長い丈で袖のあるドレス、または羽織ものの着用がおすすめです。親族はフォーマル感のあるダークカラーを着用する事が多く、「黒」「ネイビー」「グレー」などがよく選ばれます。ただし、親族とはいえ若い世代なら、女性ゲストと同様にパステルカラーなどの華やかなドレスを着用するのもおすすめです。

結婚式の羽織もの・パーティーバッグ・靴のマナー

結婚式に出席する場合、お呼ばれドレスに合わせて必要になるのが羽織ものとパーティーバッグ、靴です。 ここでは、結婚式の小物のマナーやドレスとの合わせ方のポイントについてご紹介します。

結婚式の羽織ものはなにがおすすめ？

パウダータッチベーシックボレロ　ブラック《3泊4日レンタル》￥2,500-

結婚式のお呼ばれドレスに合わせる羽織ものは「ボレロ」「ストール」「ジャケット」が定番です。結婚式では肌の露出を控えた服装がをするのがマナーなので、袖のないドレスを着用するときは羽織ものを合わせるのが基本。羽織ものには「無地」「シフォン」「オーガンジー」「レース」などのフォーマルな素材のものを選びましょう。綿やニット生地はカジュアルなので結婚式には避けるのが無難です。

季節を問わず使いやすいのがボレロ。春〜夏の暑さが気になる季節なら薄手のストール、秋〜冬の寒い季節ならジャケットがおすすめです。出席する結婚式の気温を考慮して合ったものを選ぶと良いでしょう。

結婚式におすすめの羽織ものはこちら

結婚式のパーティーバッグはどんなものを選ぶ？

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結婚式のお呼ばれドレスにはパーティーバッグを合わせます。パーティーバッグは「クラッチバッグ」や「小さめのハンドバッグ」がおすすめです。素材は「サテン」「エナメル」「スウェード」などのフォーマルな素材が適しています。ドレスが黒や暗めのカラーならラメが入ったバッグを合わせるのもおすすめですよ。ビジューがたくさん施された煌びやかなバッグは二次会や夜の結婚式に適しています。昼間の結婚式ではあまり輝きの強い小物を着用するのは避けましょう。また、結婚式では殺生をイメージさせる動物革のバッグやアニマル柄はマナー違反です。合皮は問題ありませんが、「ヘビ革」「ワニ革」などのいかにもな革製品は避けましょう。

会場内にはパーティーバッグ一つで入るのがマナーなので、荷物が多くてパーティーバッグに入りきらない場合はサブバッグを用意して式場のクロークに預けましょう。パーティーバッグは、椅子の背もたれと自分の間に置ける大きさをイメージすると良いでしょう。そのまま二次会に出席する方は、ショルダーチェーンが付いたクラッチバッグが便利です。二次会は立食形式で行われることが多いため、手元の空くショルダーチェーンが活躍しますよ。

結婚式におすすめのパーティーバッグはこちら

結婚式の靴のマナーは？

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結婚式では、つま先の出ないパンプスを選びます。つま先の開いたオープントゥタイプは"妻が先に出る"と言われ縁起が悪いとされているので避けましょう。ヒールの高さは最低3cm以上、できれば5cm以上の細めのタイプがおすすめです。ヒールの太いチャンキーヒールはカジュアルなので結婚式には不向きです。パンプスの素材は「サテン」「レース」「エナメル」などがおすすめです。バッグと同様、いかにもな動物革は避けましょう。バッグと靴の色味は合わせる方がフォーマル度が高いとされていますので、格式の高い結婚式では小物を同じ色味で揃えると良いでしょう。小物の色が揃っている方がドレスの色を迷わずに済むのもメリットです。

結婚式におすすめのパンプスはこちら

ここからは、結婚式に選ばれている人気のレンタルドレスをご紹介します。 先に述べたように、結婚式は友人として出席する場合と、親族として出席する場合では選ばれるドレスには少し違いがあります。 まずは友人の結婚式のお呼ばれドレスとして選ばれたレンタルドレスの人気ランキングと、実際にドレスをレンタルしたお客様の声をご紹介します。お呼ばれしたけれどどんなドレスが良いのかわからない方や、ドレスのレンタルは初めてで不安という方も、ぜひ参考にしてみてください。

《1位》バックレースアップワンピース ベージュ

最近は上品な印象を演出できる「ロング丈のドレス」がトレンド！柔らかな色味で女性らしさが出せるベージュのロングワンピースが堂々の1位に。後ろが編み上げデザインになっているのでサイズ調整が可能で、サイズ感の心配が少ないのも人気の理由。また、ウエスト位置が高いのでお腹周りを圧迫せず、妊婦さんにも好評のドレスです。

《2位》バックレースアップワンピース ブラウン

1位に続き、ロング丈のワンピースが2位に。優し気で落ち着いた印象を与えてくれるブラウンは、20代の若い世代にはもちろん、30代〜40代女性にも人気。ロング丈とはいえ、くるぶし丈なので、低身長の方でも引きずらずに着用が可能です。合わせる小物の色を選ばず、白やラメのバッグを合わせれば華やかに、黒のバッグで大人に決めるのもオススメです。お呼ばれドレスとしては珍しいカラーなので、周りと被りにくいのも嬉しいポイント。

《3位》ラッセルレースミディドレス

普段XS〜Sサイズの低身長さん＆細身さんに人気のマーメイドドレス。レンタルドレスとしては珍しいSサイズの細身シルエットで、ギャザーがたっぷり入ったマーメイドラインが大人っぽく、華やかさを演出してくれます。長めの丈ですが、前後差のあるカッティングで歩きやすいのも嬉しいポイント。派手すぎす明るい印象を与えるカラーと、高級感のある生地感も人気のポイントです。レンタルドレスはMサイズやフリーサイズがほとんどなので、Sサイズで綺麗に着こなしたい方にイチオシの一着です。

《4位》サイドレースシフォンワンピース ブラック

お呼ばれドレスの定番、軽やかなシフォン素材にレースのデザインをあしらったAラインドレス。長袖なので季節を問わず一枚で着られるのが嬉しいポイント。用尺をたっぷり使用したスカートで歩くたび高揚感に包まれます。座っても膝が見えない長めの丈感で、目上の方の挙式でも安心のドレスです。黒ですが、袖に透け感があるので重い印象にならず、華やかに着こなすならラメ入りのパーティーバッグを合わせるのがおすすめです。

《5位》バックレースアップワンピース ブラック

1位＆2位と同じデザインのブラックワンピース。半袖ですが二の腕をすっぽりカバーしてくれる長めの袖丈で、真冬以外なら一枚でもご着用可能です。ウエスト位置が高く、引き締めて見せてくれるのでスタイルアップにも効果的です。黒のロング丈なのに暗くならず、上品な着こなしを叶えてくれますよ。小物は明るめの色がおすすめです。

《6位》レーススリーブフレアワンピース

結婚式のお呼ばれが初めてという方にも人気のブラックドレス。長めのAラインシルエットが女性らしく、上品な印象を与えてくれます。袖部分に透け感があるため暗くならず、垢抜けた雰囲気に。さらっとした着心地なので、夏の結婚式にも最適。肩の透け感が気になる方はストールを合わせるとGood！無地でフォーマルな印象なので、小物がラメ入りの華やかなものがおすすめです。

《7位》サイドレースシフォンワンピース ネイビー

ブルーのシフォン生地にネイビーのレースがポイントになったAラインドレス。くすみがかった色味なので、派手になりすぎずに華やかな印象を与えてくれます。普段Sサイズの方にぴったりの小さめサイズで、レンタルドレスを諦めていた低身長さんや細身さんにおすすめです。長袖なので通年羽織ものなしで着られるのも嬉しいポイント。用尺をたっぷり使用したスカートで女性らしくお呼ばれにぴったりの一着です。

《8位》フレアスリーブレースミニワンピース

Aラインのミニ丈が可愛らしいワンピース。膝が出る着丈になりますが、150cm前後の低身長さんに人気のアイテム。ウエスト位置が高く、視線が自然に上がるのでスタイルアップ効果があり、綺麗なシルエットが好評です。袖があるので、季節を問わず一枚で着られるのも嬉しいポイント。着丈が短いのが気になるものの、低身長さんに綺麗に着こなせる丈感なので、1.5次会や二次会の利用におすすめです。

《9位》パワーショルダークローシェドレス

重厚感のあるかぎ網レースを使用したドレス。タイトな綺麗めシルエットと、肩のパワーショルダーが都会的な印象を与えてくれるおしゃれな一着。タイトながらも肉感を拾わない生地なのでセクシーになりすぎず、綺麗めに着こなしていただけます。ウエストにかけてくびれるシルエットで着やせ効果も期待できます。華やかな印象なので、小物はシンプルなものでまとめるのがおすすめです。

《10位》レースディテールAラインドレス

存在感のあるシルエットと高級感溢れるデザインが特徴のドレス。Lサイズ表記ですが普段Mサイズの方にも問題なくご着用いただけるサイズ感です。ウエストからふわっと広がるスカートは、中にチュールが入っているのでパニエを履いたようなふんわり感をキープし、着崩れせず綺麗なシルエットでご着用いただけます。フォーマル感の高い結婚式場にぴったりのドレスです。

友人の結婚式におすすめのお呼ばれドレスをもっと見る

親族として出席する場合は、友人の結婚式に比べ落ち着いた色味のドレスが人気です。 くるぶし程度のロング丈なら動きやすく、フォーマル感も出て素敵ですよね。 ここからは、親族の結婚式に人気のドレスをご紹介します。

《1位》サイドレースシフォンワンピース ブラック

親族の結婚式では落ち着いた印象を与えるブラックが一番人気。長袖なので季節を問わず着用ができ、露出を控えながらもシフォンの透け感で重くなりすぎないのが嬉しいポイントです。ウエストがベルトでマークされ、ドレスアップ感が強すぎないので、式場の雰囲気を問わず安心して着用できます。細身のAラインシルエットが美しい一着です。

《2位》バックレースアップワンピース ブラック

友人の結婚式にも人気のロングワンピース。一般的なレースとは違い、もっちりとした肉感のあるリーフ柄レースを使用しているので、高級感があり引っ掛けに強いのがポイント。お子様連れで出席のときにもおすすめのドレスです。くるぶし丈なので、低身長の方でも引きずらずにご着用いただけ、シックで落ち着いた印象を与えます。Sサイズ表記ですが、ウエストの後がゴムになっているので普段S~Mサイズの方におすすめです。

《3位》クローシェレースシフォンミディドレス

軽やかなシフォン素材とかぎ網レースがドッキングしたワンピース。長袖×長めの丈感で肌見せを控えつつ、かぎ網レースでおしゃれな印象を与える一着です。デコルテ部分は透け感があるものの、肉感のあるかぎ網レースのおかげでセクシーになりすぎず、上品にお召しいただけます。軽くて着心地が良いので着疲れなく長時間の着用にも安心です。ブルー寄りのカラーなので、暗くならず華やかな印象を与えます。

《4位》エンブロイダリーフリルレースオールインワン

動きやすく、お子様連れの方を中心に人気のパンツドレス。親族の結婚式では小さな子供でも一緒に出席することがほとんどで、しゃがみにくく気を使うワンピースに比べ、動きやすいパンツドレスが大活躍！上身頃にかぎ網のクローシェレースをドッキングすることで女性らしさが出るのでカジュアルになりすぎず程よいドレスアップ感を演出してくれます。

《5位》バックレースアップワンピース ブラウン

落ち着いた雰囲気で上品に着られるロングワンピース。ウエストの後ろが編み上げになっているのでサイズ調整可能なのが嬉しいポイント。ウエストの切り替え位置が高いので、サイズ感が心配な方やマタニティドレスとしてもおすすめです。

親族の結婚式におすすめのお呼ばれドレスをもっと見る

結婚式に出席するときに欠かせないのがパーティーバッグ。袖のないドレスの肌見せ防止や寒さ対策として、できれば持っておきたいのが羽織ものです。購入しても出番の少ないパーティー用の小物はドレスと一緒にレンタルするのが便利です。着用するドレスに合ったものをその時々で借りられるのも嬉しいですよね。ここでは、結婚式に選ばれている人気の羽織もの・パーティーバッグと、実際にレンタルしたお客様の感想を合わせてご紹介します。ドレスにどんな小物を合わせて良いのかわからない方はもちろん、コーディネートでお悩みの方もぜひ参考にしてみてください。

《1位》ゴールドラメパーティーバッグ

ゴールドのラメが施されたパーティーバッグは、持つだけで華やかさを演出してくれるオケージョンにぴったりのアイテム。取り外し可能なゴールドのショルダーチェーンが付いており、シーンに合わせてクラッチ・ショルダーの2WAY使いができるのも嬉しいポイントです。高級感溢れるバッグは、黒やネイビーなど暗めのカラーのドレスと相性抜群です。

《2位》キルティングパーティーバッグ

グレーがかったクリーム色にゴールドの金具が上品で大人っぽい印象を与えるバッグ。ぷっくりとした表面感のあるキルティングのデザインが女性らしさを演出します。小ぶりながら、ご祝儀袋やスマートフォンなど最低限必要なものが収納でき、軽くて持ちやすいのも嬉しいポイントです。ショルダーチェーンは取り外しができないものの、中に収納しての2WAY使いができるのでシーンに合わせてオン・オフを楽しめます。黒やグレーなど暗めのドレスに合わせるとコーディネートをおしゃれに導いてくれますよ。

《3位》パウダータッチベーシックボレロ　ブラック

袖のないドレスを着るときにマストなボレロ。無地のシンプルなボレロは、いかにもなパーティー用ボレロとは異なり、綺麗めで大人っぽい印象を与えてくれます。裏地がしっかりついているため、肌見せの調整にはもちろん、防寒対策としても活躍します。カラーはブラックの他にベージュ・花柄・ホワイトがあり、華やかな色のドレスを着る時はブラックで落ち着いた雰囲気に、黒やネイビーなど暗めのドレスならベージュや花柄を合わせるのがおすすめです。

《4位》ブラックスウェード3WAYパーティーバッグ

長さの異なる2本のチェーンが付いた3WAY使用が可能なバッグ。コンパクトな上に軽く、遠方からの出席にもおすすめの持ち運びに便利なバッグです。スウェード素材にゴールドの金具がついた上品なデザインで、ドレスの色やデザインを問わず合わせやすいのが嬉しいポイント。

《5位》シルバークラッチパーティーバッグ

シルバーのラメが施されたバッグ。ダークカラーのドレスに合わせるとコーディネートを明るく華やかに見せてくれます。スマートな印象ながらも収納力に優れ、ご祝儀袋やスマートフォン、案内状やメイク用品など会場内で必要なものを収納することが可能です。バッグの口が大きく開くので物を取り出しやすく、スナップボタンは力を加えなくても簡単に留まります。デザインはもちろん使い勝手の良さも人気の理由です。

結婚式におすすめの羽織ものをもっと見る

結婚式におすすめのパーティーバッグをもっと見る

レンタルドレスClassy公式サイト

結婚式のお呼ばれドレスは、出番が少ないうえに、ある程度きちんと見えるドレスを選ぶとなると値段も高額。そのうえ次はいつ着られるかわからないとなると、購入するのはもったいないと感じる方も多いのではないでしょうか？結婚式に招待されたら、ご祝儀や会費、ヘアセットなど出費がかさみ、ドレスまで揃えるとなると金銭的にも大きな負担になります。

レンタルドレスなら、お呼ばれドレスを安く借りることができ、パーティーバッグや羽織ものなど必要なものを一気に揃えることができるので、金銭面ではもちろん、見に行く時間がないといった方にもおすすめのシステムです。ここからは、レンタルドレスを利用するのは初めてという方によくある疑問や利用方法について解説します。

レンタルドレスの利用方法って？予定通りに届く？

レンタルドレスClassy 利用案内

ドレスを初めてレンタルする方に多いのが利用方法は難しいのではないか、本当に予定通りに届くのかという疑問です。レンタルドレスClassyでは、「ドレスを受け取りたい日」を決めてネットで注文するだけ。3泊4日のレンタル期間が標準となっているので、着用したい日の前々日または前日に配送日を設定するのが一般的です。

例えば、日曜日に着用する場合、商品の配送日を前々日の「金曜日」に設定、日曜日に着用したら「月曜日の15時」までに宅急便で発送(返却)する。または、前日の「土曜日」に配送日を設定し、日曜日に着用して「火曜日の15時」までに宅急便で発送(返却)するといったイメージです。前後どちらかに丸一日余裕を作ることができるので、慌てずに利用することができます。返却方法は、着用したドレスを箱に戻し、同梱された伝票を貼り付けて自宅やコンビニから宅急便で送るだけと、とても簡単。時間がない方や遠方から出席する方にもおすすめです。宿泊するホテルや実家に直接配送することも可能です。

着用したい日程で予約をする方法ではなく、受け取りたい日を自分で決めて注文できるので、いつ届くのかという不安がなく返却日までのスケジュールが決めやすいのも嬉しいポイントです。

汚したり傷がついても安心の保障プランがワンコイン！

レンタルドレスを利用する上で心配なのが、傷が付いたり汚してしまったらどうしようということ。披露宴や二次会では食事が伴うため、食べ物や飲み物をこぼしてしまうこともありえますよね。レンタルドレスには、クリーニングの料金が含まれていますが、ドレスはドライクリーニングが一般的なので、食べこぼしや飲み物の汚れが落ちにくく通常のクリーニングで落ちない汚れには追加料金がかかります。

そういった追加料金が心配な方には「あんしん保障プラン」への加入がおすすめです。レンタルドレスClassyでは一商品あたり+500円で食べこぼしや飲み物による汚れの追加料金が無料になるプランがあり、保障の範囲内なら傷にも適用されるので万が一に備えたい方にも安心ですよ。保障には一定の基準があるので詳しくは下記をチェックしてみてください。

あんしん保障プランの詳細をチェックする

新品同様の綺麗なドレスがレンタルできるショップ

レンタルドレスClassy公式サイト

レンタルドレスを利用する上で心配なことの一つに、使用感や清潔面での心配がありますよね。レンタルという性質上、他の人が何度も着用したものなので、使用感があるのではないか、清潔なのかも心配です。レンタルドレスサイトClassyでは、常にクリーニング済みの綺麗な状態でお客様に貸し出しするため、試着サービスを行っていません。誰かが着た後の商品ではないので清潔な状態で着用することができます。

また、ドレスの使用感や状態については商品ページ内にランク分けして記載しているため、ドレスを選ぶときに確認することができます。ランクは、「SS/新品・新品同様」「S/美品」「A/目立たない程度の汚れや傷がある」「B/着用できる程度の傷や汚れがある」「C/使用感あり」の5段階評価となりますが、ランクCの商品はレンタル品として提供しておらず、商品のほとんどがSS/新品またはS/美品のものになります。レンタルドレスClassyはパーティードレスの製作・販売を行っている会社が経営しており、新作のドレスは全て新品の状態で入荷されるので、他の人が着たドレスに抵抗があるという方は新商品の中から選ぶというのもアリです。

レンタルドレスClassy公式サイト

最近は普段着やバッグもレンタルできたり、モノを捨てない取り組みが重要とされています。 レンタルドレスもサスティナブルな活動のひとつ。お呼ばれドレスは借りるのが当たり前の時代になるのも近いのではないでしょうか？ お呼ばれの時々に違ったデザインのドレスを着ることができるのも嬉しいですよね。 レンタルドレスを利用して、素敵なお呼ばれコーデを叶えてくださいね。